オフィスの受付カウンターの選び方|サイズ・種類・おすすめ商品を紹介

オフィスの受付カウンターの選び方|サイズ・種類・おすすめ商品を紹介

オフィスの受付カウンターは、来訪者を迎えるだけでなく、受付スタッフが案内や電話対応、書類の管理などを行う作業スペースでもあります。

選ぶときは、スタッフの人数や受付業務、設置スペースに合わせてサイズや形状を決めることが大切です。ハイカウンターやローカウンター、L字型、直線型など種類によって使い方も変わります。

この記事では、オフィスの受付カウンターの種類やサイズ、収納・配線などの選び方を解説します。後半では、Prokaguで取り扱っているおすすめ商品も紹介します。

オフィスの受付カウンターは何を基準に選ぶ?

オフィスの受付カウンターは、受付スタッフの人数、受付で行う業務、設置スペースの3点を基準に選ぶと、必要なサイズや機能を絞り込みやすくなります。

受付スタッフの人数で選ぶ

1人で使う場合は、パソコンや電話、書類などを置ける作業スペースを確保しつつ、エントランスを圧迫しないサイズが向いています。

2人以上で使う場合は、スタッフそれぞれの作業場所を確保できる幅が必要です。繁忙時間だけ応援スタッフが加わる場合は、普段の人数だけでなく、混雑時の使い方も考えておきましょう。

受付で行う業務で選ぶ

来訪者への案内だけでなく、電話対応やパソコン入力、書類の受け渡しなどを行う場合は、天板の広さや収納機能も確認します。

使用する機器が多い場合は、電源や配線を整理できる構造もあると便利です。受付で何を使うのかを先に整理しておくと、必要な機能を選びやすくなります。

設置スペースで選ぶ

カウンター本体のサイズだけでなく、スタッフや来訪者が動くスペースも確認しましょう。

壁や柱、出入口との位置関係に加え、椅子を引くスペースや収納扉を開くための余裕も必要です。大型カウンターの場合は、設置場所だけでなく搬入経路も確認しておきます。

オフィスの受付カウンターにはどんな種類がある?

オフィスの受付カウンターは、天板の高さや形状によって使い勝手が変わります。代表的なのは、ハイカウンター、ローカウンター、L字型、直線型です。

種類 特徴 向いている用途
ハイカウンター 立ったまま対応しやすい 案内・取次ぎ
ローカウンター 座って対応しやすい 相談・書類確認
L字型 受付と作業スペースを分けやすい 受付+事務作業
直線型 シンプルに設置しやすい 小規模な受付


ハイカウンター

ハイカウンターは、天板が高く、スタッフと来訪者が立ったまま対応しやすい受付カウンターです。

来訪者の案内や取次ぎなど、短時間の対応が中心のオフィスに向いています。天板が高いため、スタッフ側のパソコンや書類なども来訪者から見えにくくなります。

ローカウンター

ローカウンターは、スタッフと来訪者が椅子に座って対応しやすい受付カウンターです。

相談や書類確認、説明など、時間をかけて対応する業務に向いています。スタッフがパソコン作業を行う場合にも使いやすいタイプです。

L字型カウンター

L字型カウンターは、正面と側面の2方向にカウンター面があるタイプです。

正面を来訪者への対応、側面をパソコン作業や書類整理に使うなど、受付と作業スペースを分けやすいのが特徴です。壁際や部屋の角を活用したい場合にも向いています。

ただし、直線型よりも広い設置スペースが必要になるため、L字の向きや側面の長さも確認しましょう。

直線型カウンター

直線型カウンターは、横一列に伸びたシンプルな形状です。

壁面に沿って設置しやすく、限られたスペースにも取り入れやすいのが特徴です。1人用のコンパクトな受付から、複数人で使う大型タイプまで幅広く選べます。

オフィスの受付カウンターのサイズはどう選ぶ?

受付カウンターのサイズは、横幅・奥行き・高さの3方向から考えます。

横幅はスタッフの人数や使用する機器、奥行きはパソコンや電話、書類などを置くスペース、高さは立って使うか座って使うかを基準にすると選びやすくなります。

確認する寸法 選ぶときのポイント
横幅 スタッフの人数や機器の数に合わせる
奥行き パソコンや電話、書類を置けるか確認する
高さ 立ち対応か座り対応かで選ぶ

1人用・2人用のサイズ目安

1人用なら、幅1,200〜1,600mm程度が一つの目安です。パソコンや電話などを置く場合は、機器を配置しても作業スペースが残るか確認しましょう。

2人用なら、幅1,800〜2,400mm程度が目安になります。スタッフそれぞれの作業スペースに加えて、共有する書類や備品の置き場所も考えておくと使いやすくなります。

3人以上で使用する場合は、幅2,400mm以上の大型カウンターも選択肢になります。

ただし、サイズは人数だけで決めるのではなく、実際に使用する機器や収納の量も考えて選びましょう。

パソコンや電話を置くスペースを確認する

受付カウンターには、パソコンやモニター、電話、プリンター、受付用端末などを設置することがあります。

購入前に使用する機器を書き出し、それぞれの設置場所を確認しておきましょう。天板の外寸が大きくても、収納や仕切りの位置によって実際に使えるスペースが狭くなる場合があります。

スタッフと来訪者の通路を確保する

カウンター本体が設置できても、周囲の通路が狭いと使いにくくなります。

スタッフが椅子から立ち上がれるか、収納扉を開けられるか、来訪者が受付前で立ち止まれるかまで確認しましょう。

L字型や大型カウンターを設置する場合は、正面と側面の寸法を含めてレイアウトを考えることが大切です。

オフィスの受付カウンターに必要な機能は?

受付カウンターは、収納や配線などの機能によって使いやすさが変わります。受付で使う物や機器を整理して、必要な機能を選びましょう。

収納付きのカウンター

受付では、受付票や筆記用具、書類、名刺、備品などを使用します。

収納付きのカウンターなら、使用する物を手元にまとめながら、来訪者から見える場所をすっきり整えられます。個人情報を含む書類などを保管する場合は、鍵付き収納も選択肢になります。

配線穴・ケーブル収納付きのカウンター

パソコンや電話、プリンターなどを使用する場合は、配線穴やケーブル収納があるとコードを整理しやすくなります。

選ぶ際は、配線穴の位置や大きさ、電源タップを置く場所などを確認しましょう。

デザインで選ぶ

受付カウンターは来訪者が最初に目にする家具の一つです。

ホワイト系なら明るく清潔な印象、木目調なら温かみのある印象、ブラックや石目調なら落ち着いた印象に仕上げやすくなります。

オフィスの床や壁、照明、サインなどと合わせて、エントランス全体になじむデザインを選びましょう。

Prokaguおすすめのオフィス受付カウンター

Prokaguでは、コンパクトな受付台から、複数人で使える大型カウンター、L字型やデザイン性を重視した商品まで、さまざまな受付カウンターを取り扱っています。

ここでは、特徴の異なる5商品を紹介します。

JDQT-P069|コンパクトなオフィス受付カウンター

受付スペースが限られている場合は、JDQT-P069がおすすめです。

幅は1,000〜2,000mmから選べ、奥行き600mm、高さ1,000mmの仕様です。1人で使う受付から、複数人で使う受付まで設置場所に合わせてサイズを選べます。

天板下にはロック付き引き出しとキーボードトレイがあり、パソコンを使う受付にも対応しやすい仕様です。

小規模オフィスや、受付スペースをできるだけコンパクトにまとめたい場合に向いています。

  • 幅:1,000〜2,000mm

  • 奥行き:600mm

  • 高さ:1,000mm

  • 収納:ロック付き引き出し、キーボードトレイ

→ JDQT-P069の商品ページを見る

JDQT-P014|収納力を重視したオフィス受付カウンター

書類や備品を多く扱う受付には、JDQT-P014がおすすめです。

幅は1,200〜3,200mmから選べ、奥行き500mm、高さ1,000mm。オープン収納と扉付き収納を備えているため、使用頻度の高い物と保管しておきたい物を分けて整理できます。

ダイヤル錠付きの収納もあり、個人情報を含む書類や社内備品などを管理したい場合にも使いやすい商品です。配線穴も備えているため、パソコンや電話機を設置する受付にも向いています。

  • 幅:1,200〜3,200mm

  • 奥行き:500mm

  • 高さ:1,000mm

  • 収納:オープン収納、扉付き収納

  • セキュリティ機能:ダイヤル錠

→ JDQT-P014の商品ページを見る

JDQT-BODS-P041|複数人で使える大型受付カウンター

受付スタッフが複数人いるオフィスには、JDQT-BODS-P041が向いています。

幅は1,500〜3,000mmから選べ、奥行き600mm、高さ1,000mm。スタッフが並んで作業しやすく、パソコンや電話なども配置しやすいサイズです。

大容量収納を備えているため、受付で使う書類や備品をカウンター周辺にまとめられます。角丸加工を取り入れたデザインで、エントランスを柔らかな印象にしたい場合にも適しています。

  • 幅:1,500〜3,000mm

  • 奥行き:600mm

  • 高さ:1,000mm

  • 収納:大容量収納

  • 組み立て:不要

→ JDQT-BODS-P041の商品ページを見る

JDQT-P005|受付と事務作業をまとめやすいL字型

受付とパソコン作業、書類整理などを同じ場所で行うなら、JDQT-P005が候補になります。

L字型なので、正面を来訪者対応、側面をスタッフの作業スペースとして使い分けやすい商品です。幅は1,200〜4,000mmから選べ、扉付き収納や鍵付き収納も備えています。

高さは800mmで、立ち対応を中心としたハイカウンターとは異なり、座って行う事務作業にも使いやすい設計です。

  • 幅:1,200〜4,000mm

  • 奥行き:1,000mm

  • 高さ:800mm

  • 収納:扉付き収納、鍵付き収納

  • カスタマイズ:サイズ、カラー

→ JDQT-P005の商品ページを見る

JDQT-P045|デザイン性を重視したオフィス受付カウンター

エントランスの印象を重視する場合は、JDQT-P045がおすすめです。

幅は1,200〜2,200mm、奥行き600mm、高さ1,000mm。曲線を取り入れたデザインとLEDライトによって、受付スペースを印象的に見せやすい商品です。

ホワイトやホワイトマーブル、グレー、ピンク、ブルーなど複数のカラーから選べるため、オフィスの内装や企業カラーに合わせやすい点も特徴です。

サイズや左右タイプ、カラーのカスタマイズにも対応しています。

  • 幅:1,200〜2,200mm

  • 奥行き:600mm

  • 高さ:1,000mm

  • 主な機能:LEDライト、収納

  • カスタマイズ:サイズ、左右タイプ、カラー

  • 組み立て:不要

→ JDQT-P045の商品ページを見る

5商品の特徴を比較

商品 特徴 サイズ
JDQT-P069 コンパクト・ロック付き引き出し W1,000〜2,000×D600×H1,000mm
JDQT-P014 収納・ダイヤル錠・配線穴 W1,200〜3,200×D500×H1,000mm
JDQT-BODS-P041 大型・大容量収納 W1,500〜3,000×D600×H1,000mm
JDQT-P005 L字型・広い作業スペース W1,200〜4,000×D1,000×H800mm
JDQT-P045 LED・豊富なカラー W1,200〜2,200×D600×H1,000mm


オフィスの受付カウンターを選ぶときの注意点

受付カウンターは、商品本体のサイズだけでなく、設置後の使いやすさまで考えて選びましょう。

受付スタッフが動きやすいか確認する

スタッフが椅子から立ち上がったり、収納を開けたりするスペースがあるか確認します。

パソコンや電話などを置いた状態でも、必要な物を無理なく手に取れるか確認しておくと安心です。

来訪者から見た印象も考える

受付カウンターは、オフィスに入ったときに目に入りやすい家具です。

入口から受付の場所が分かりやすいか、カウンターが大きすぎて圧迫感が出ていないか、内装と色や素材が合っているかを確認しましょう。

設置後の通路と搬入経路を確認する

カウンターを置いた後も、スタッフと来訪者が通れるスペースを確保します。

大型商品では、設置場所だけでなく、入口や廊下、エレベーターなどを通過できるかも確認が必要です。注文前に商品のサイズや搬入条件を確認しておきましょう。


オフィスの受付カウンターに関するよくある質問(FAQ)

オフィスの受付カウンターはどのくらいのサイズが必要ですか?

1人用なら幅1,200〜1,600mm程度、2人用なら1,800〜2,400mm程度が一つの目安です。ただし、パソコンや電話、書類などを置く場合は必要な作業スペースが変わるため、使用する機器も含めてサイズを決めましょう。

受付カウンターはハイカウンターとローカウンターのどちらがおすすめですか?

来訪者への案内や取次ぎなど、短時間の対応が中心ならハイカウンターが向いています。相談や書類確認など、座って対応する時間が長い場合はローカウンターが適しています。

オフィスの受付カウンターに収納は必要ですか?

受付で書類や筆記用具、備品などを使う場合は、収納付きのカウンターが便利です。個人情報を含む書類や入館証などを保管する場合は、鍵付き収納も検討しましょう。

受付カウンターに配線穴は必要ですか?

パソコンや電話、プリンターなどを使用する場合は、配線穴やケーブル収納があるとコードを整理しやすくなります。購入前に、使用する機器と電源・LANポートの位置も確認しておくと安心です。

受付カウンターを設置するときに注意することは?

本体の寸法だけでなく、スタッフや来訪者が通るスペース、椅子を引くための空間、収納扉の開閉範囲まで確認しましょう。大型のカウンターは、入口や廊下、エレベーターなどの搬入経路も事前に確認することが大切です。


まとめ|オフィスの受付カウンターは用途とスペースで選ぶ

オフィスの受付カウンターは、スタッフの人数や受付業務、設置スペースに合わせて選びます。

来訪者への案内を中心に行うならハイカウンター、相談や書類確認など座って対応する業務にはローカウンターが向いています。受付と事務作業を一つの場所で行うならL字型、シンプルに設置したい場合は直線型が選択肢になります。

サイズは、スタッフの人数やパソコン・電話などの使用機器を考えて決めましょう。収納や配線機能、デザインも確認し、設置後の通路や搬入経路まで含めて選ぶことがポイントです。

Prokaguには、コンパクトな受付カウンターから大型タイプ、L字型、デザイン性を重視した商品までさまざまな選択肢があります。オフィスの広さや使い方に合った受付カウンターを選んでください。

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